約 5,024,139 件
https://w.atwiki.jp/mimirimi/pages/19.html
まあここはストーリー関連の会議室にしましょう これ、役に立つよね? 趣味の問われる描写を含むか否かが話題になっていたのですねぇ。 どんな作品をモチーフにするかは万人の自由だとは思いますが、参考にした作品に捕らわれすぎるのも考え物。 恋愛的なエロゲを目指すなら、どちらかというと月姫とは方向性が異なっている気もしますし。……あれはどちらかというと猟奇的な内容でしたからね。 確かに分岐が多くてボリュームはありますし、各シナリオの涙腺崩壊度も相当なものですが、本編でのヒロイン同士の絡みが少ないのだけが問題かな? 月姫のように明確な「敵」が存在していれば、主人公とヒロインが力を合わせる過程で互いを意識させる描写を描けるのは利点ですけど。月姫って、恋愛要素がたりないんだよなぁ……あの天然ジゴロの所為で。 って参考にするだけなのですね。ふむふむ。 -- (名無しさん) 2008-08-09 19 58 24 世界観はどちらかというとているているに近いですし、猟奇的要素は入れる予定はありません。 ただ、月姫は“完成度の高いエロゲ”として、分岐の仕方やらヒロイン同士の関係をどうするか、という点において参考になるかと思いまして。 この流れだと、甘々の恋愛物にした方がいいですか? -- (三月兎) 2008-08-11 12 27 20 故・本wikiのある作品のせいで明確な敵を作るのが流行っていた気がするが 正直敵を作って以下略、はやめてほしい。気分悪い ただでさえ気分悪い現実なのになぜエロゲの中でさえ全員が幸せになれないのかと。 -- (再び) 2008-08-18 14 11 41 アレの完成度の高さは同感ですた。参考にするならば、あれほど良質な作品はないと思いますよ。 ただ「敵を作らない」という制約も自分で言っておきながら(×)どうかと。 やっぱり力を合わせて戦わなければならない敵が居れば(恋愛的な意味でも)仲を加熱させやすいですからw …というか猟奇的な描写の有る無し関わらず、各ヒロインのシナリオでべっとりべたべたな甘々恋愛物語をプレイしてつまらないわけで。 ここまで言っておいてアレだけど。あまりコメントを気にせず、先ずはのびのびと物語を綴って頂きたいです。やはり氏らしさ、って奴を楽しみたいですから。 -- (同じ名無し) 2008-08-18 18 25 17 だったらそこまでの力しかなかったってことだ -- (名無しさん) 2008-08-21 14 49 15 動きは無いけど人は来てるみたいです(笑)。 お忙しいらしいですから無理は無いと思いますが…大筋の流れも決まっていないのでしょうかね? てゆーかキャラ担当の方々の方で、本編に絡められる程度の小話や面白エピソードなんかも考えて貰えると某氏の負担が減らせるかも。 ……ちょっと図々しいか。 -- (名無しさん) 2008-08-25 15 44 03 >↑の名無しさん やっぱりまず粗筋ができないことにはどうにもなりませんよね…… 断片的なエピソードは頭の中に二、三あるのですが、ストーリーとしてまとまらない故にこういうところに書けないわけです。 ボツになるかもしれないエピソードのためにキャラ設定を変えたりしないといけなくなったら他の方が困りますし。 てか、起承転結の『結』が思いつかないから上手くいかないんですよね。 『結』はある程度決まっていないと、見切り発車、尻すぼみ的なストーリーの流れになってしまうので。 でも、キャラ担当者の方が「こんなエピソードどう?」と意見を述べてくださると助かりますね。 >明確な敵 明確な敵や絶対悪の存在は作らなくても大丈夫だと思います。 だからといって甘々とは限りません。↑↑↑の名無しさんの心配も無用ですよ。 そもそも敵味方というのは相対的な関係ですから、例えばヒロインAとヒロインBを対立関係にしておけば分岐によって敵にも味方にもなるでしょう? -- (三月兎) 2008-08-26 15 55 21 スクイズの予感 -- (名無しさん) 2008-08-26 18 19 46 そもそもストーリーも出来てないのにキャラ設定を作るのは……順番が可笑しくないですか? あらすじみたいに大体でいいから決めません? ストーリーが決まらない事にはゲーム作りなんて始まらないと思います。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 44 43 ストーリー出来てないのに~ 「キャラ」という地盤が有って、初めて「物語」が成立する……なんて考えなのは私だけ? そもそもそんなにセカセカと急ぎ作る必要なんて無いさー。今の所、物語担当は氏だけですからね。 ……尤も。そのあらすじを決めるのが氏であって、外野はその手伝い(ネタ提供とか?)程度で尽力するのが筋、ってカンジも。うーん、良い風潮。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 58 43 ↑確かに急ぐ必要はありませんね。 担当が一人………増やせばいいのでは? 一人じゃなくちゃ駄目ってわけじゃ無いでしょう? -- (名無しさん) 2008-08-26 20 25 35 わたし以外、誰も立候補しなかったのですよね…… まさか一人でやることになるとは思っていませんでしたよ。 今からでも、協力者が現れてくだされば助かります。 >ストーリーとキャラ ストーリーや世界観を先に決めるとキャラクター性に制約がかかるので、共同制作の場合はこのやり方のほうが向いているのですよ。 てか、わたしは一人で小説を書くときもキャラクターを先に考えるのですけど。 キャラクター性を活かしたストーリーを創るか、ストーリー性に合ったキャラを作るかというのは作者さんによって違うと思いますよ。 -- (三月兎) 2008-08-26 23 57 25 各人の仰る通り、人を増やしてはいけない、なんて制約はありませんでしたねorz それでも現状、物語という核心の骨組みに重圧を感じるのか、立候補者が現れないのが現実。 ……どうやらストーリーの組み立て方も人によって違うみたいだし(当然かw)。共同戦線である以上、なにかしら作者様同士の調和を組み込んだ方がやりやすいのかな。 問題はやっぱし人手不足ってーか、それに近い所にありそうですけど。 -- (名無しさん) 2008-08-27 01 23 43 重圧というより、大多数の人がここの存在に気づいていないんだと思う。 仮に脚本者が増えたら互いに話し合って物語を作ることを更に刺激していって、良い感じに進む気もしますが……。逆にそれが枷になって進まないこともある気が。 三月兎さんと親しい作者の方をスカウトしたほうがいいのかも(・ω・) -- (イノシア) 2008-09-09 02 32 55 最近は少しだけカウンタ回りも良くなってきたな~、なんて思ってましたけど……。 やっぱしまだまだ認知度が低いのですかな? TOPでも似たような話題が出ていたようですが……何にせよ担当が三月兎氏だけだの状態ではどうしようもない? ……し、親しい方? 極めて公平に客観的に見て、ずばりその人物は……どなたでしょうw 親しければ尚良しですけど、時間にある程度ゆとりがあって、その分野に似つかわしい方であれば…w -- (名無しさん) 2008-09-09 19 40 43 実は協力者としてスカウトしたい人はいます。個人的観点からですが。 現在は多忙の身らしく、小説Wikiのほうでも活動されていないので時間にゆとりはないと思いますけどね…… -- (三月兎) 2008-09-09 22 08 30 ↑の話の方は取りあえず置いといて、ですね。 ストーリーの基軸を作成することに重圧と責任を感じて誰も現れないのだとすれば…… アイデアを話し合う協力者としての位置づけならばどうでしょう? 現在の状況は、全く何も思いつかないというわけではなく、わたし一人の頭ではまだまとまっていないといったところです。 かなりぐちゃぐちゃな状態ですが、それをはき出して、協力者の方のアイディアやご意見を参考にしつつまとめていくことは可能だと思います。 そうすれば断片的なアイデアも出しやすいんですよね。 協力者にふさわしそうな人をわたし自身でスカウトすることにしましょうかね。 ストーリー構成という点において、わたしのやり方になるべく適合した作者様を探してみようと思いますが、いかがでしょうか? -- (三月兎) 2008-09-09 22 19 01 ↑反対はしません。 目星をつけている人とかいますか? 教えていただきたい。 -- (名無しさん) 2008-09-09 22 56 27 現在すでに委員会に入っている方は含まずに考えるとして…… nobody氏、蒼空氏、狸吉氏、パウス氏、麒麟児氏、 ferver氏。 わたしの独断と偏見によりますが、今のところ候補は上に挙げた六名ですね。 ↑↑↑で言っていたのはnobody氏のことです。 実質、現在の候補は他の五名です。 -- (三月兎) 2008-09-10 01 13 53 少人数でストーリーを決めるほうが良いかもね。 人が少ないといって集めて、人が多すぎて逆に話が凝り固まってしまう悪寒がしますし(・ω・`) 三月兎さんを含め、4〜6人くらいでシナリオを発案・構成していってはどうでしょうか。 -- (イノシア) 2008-09-10 23 26 02 名前 コメント すべてのコメントを見る ストーリー担当者の一覧表 三月兎
https://w.atwiki.jp/kaipoke/pages/15.html
ストーリー案 未来の話 何らかの原因によりほぼ全てのポケモンが消滅。その後新種のポケモンが数匹確認される(ロケット団の実験?もしくは謎の隕石関係による) 調査した結果多くの可能性を秘めた未知のポケモンだった 敵は壊滅したはずのロケット団(目的は未知のポケモンを隠し要素を使った進化によって凶暴化させ世界征服&隕石の調査) 謎の隕石落下によって地質が変わり進化の石が大量に出回る 隕石は気候変動によって落ちてきた原始のポケモン(原因は別の謎の存在による)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2035.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容はメイプルストーリー自体の説明の追記です。 メイプルストーリーDS 【めいぷるすとーりーでぃーえす】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 ネクソン 開発元 NEXON Korea Corporation 発売日 (韓国)2010年4月15日(日本)2011年11月17日 価格 3,990円(税込) 判定 なし ポイント ゲーム単体の完成度は高い明るいファンタジーの影を見る.....orz 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 MMORPG『メイプルストーリー』の世界観に基づいて製作されたアクションRPG。 基本職である「戦士」「盗賊」「弓使い」「魔法使い」の四人それぞれでゲームを進めていく(*1)。 四人のデザインは、最初期の職業紹介で使用されていたイラストを元に作成された。 本家で登場しているNPCも存在する。 本作についてくるシリアルコードを本家メイプルストーリーで入力することで限定アイテムが貰えるタイアップが存在する。 本ページでは主に、日本版について説明する。 + 本家メイプルストーリーについて 2003年4月に韓国で、遅れて同年12月から日本でもサービスが始まったMMORPG。当時すでにファンタシースターオンラインやファイナルファンタジーXIなど3Dオンラインゲームが流行になりつつあった中でドット絵の2頭身デフォルメキャラによる2D横スクロールアクションというシンプルなビジュアルとゲーム性に回帰しているのが特徴。そして何より基本プレイ無料、アイテム課金制という料金プランを初めて導入したゲームとしても有名である。そのビジュアルと料金体系が噛み合い、主に月額課金に手が出せない低年齢層ユーザーに支持を受けた(と同時に、ユーザーの平均年齢の低さからくる全体的なモラルの低さや、セキュリティの脆弱さによる治安の悪さもしばらく印象としてついて回った)。 加えて日本版において、ランダム課金アイテム(いわゆるガチャ)を初めて導入したという功罪を持つゲームでもあり、様々な問題や議論の種となった。 間もなく20周年を迎える2023年現在もサービスが継続しており、単なる定期メンテナンスや周期イベントにとどまらず、新職業の追加やゲームバランス調整、シナリオやボスの追加などが順次行われている。 特にシナリオについては、村人の個人的なクエストを遂行するくらいしかなかったかつてのイメージを払拭するものとなっている。メインシナリオのような一本化されたものではなく、各職業固有のシナリオクエストや各NPCのクエストをこなすことで全体像が少しずつ明らかになっていくというもの。 アクション性においても、「定期的にバフスキルをかけ直して攻撃スキルを連打するだけ」「ダメージを受けてもそれ以上の回復アイテムを連打してゴリ押しすればいい」というような内容だった初期とは異なり、特にボス戦は職業ごとのアクションを駆使して的確に防御・回避・攻撃を行わなければならないように向上している。新しめの職業ほどこの傾向が強いが、初期の職業もアップデートを繰り返してほとんどが別物となっている。 基本プレイ無料のゲームが普及したこと、運営が長期化したことに伴い、サービス開始当時は問題となっていたユーザーの全体的な年齢の低さ・マナーの悪さは解消されている。 2023年時点において、ゲームとしてはサービス開始当時や本項「メイプルストーリーDS」発売当時と比較して目覚ましく進化しているが、古くなったコンテンツにもしばしばメスが入っているとはいえ20年近くにわたり追加された膨大なコンテンツの中には演出等のクオリティの落差が大きかったり、得られる報酬が時世に合わず最早やる必要のないものと化していたり、翻訳が適切でないまま放置されている部分も散見される。 本項「メイプルストーリーDS」が韓国で発売された2010年はビッグバンアップデート(通称BB)と呼ばれる大規模アップデートで抜本的な改革が行われており、それまで戦士・魔法使い・弓使い・盗賊・海賊(*2)に転職できる「冒険者」しか存在しなかった職業に2009年「シグナス騎士団(5職)」が追加され、それを皮切りに「英雄」や「レジスタンス」といった職業群が順次実装。急激に職業数やボリュームが増加していく最中であった。 特徴 四人それぞれに独自のストーリーが用意されており、それぞれを別々に遊ぶことが出来る。 「デジャヴシステム」と呼ばれ、お互いのストーリーが密接に絡みあっている。 本家に比べ、アクション性がかなり強い。 「戦士」「盗賊」は通常攻撃でコンボが可能、「弓使い」「魔法使い」は溜め攻撃で大ダメージを与えられる、といった具合に、操作に大幅な変更が加えられた(*3)。 本家に登場したスキルも存在するが、性能が別物だったり、他の職業のスキルだったはずのものが使えたりと、多くの面で修正が入っている。 最大MPも少なく、アイテムも9個しか持てない。本家では当たり前な「メイン攻撃スキルによる物量作戦」はまず通用しない。状況に合わせたスキルを発動することが重要となる。 二次転職といった概念はない。また、最大Lvも50。//ちゃんとLv51以上になる。 本作のストーリーは、「ポータル」というマップ間の移動手段に異常が発生した、というもの。 「ゲームのシステムに異変が起きた」という事件は良くも悪くも中々見られない発想である。 評価点 ストーリーのボリュームはそれなりにある。 各ストーリー全10話×4人+αで、しかもそれぞれで異なるストーリーが展開される。決して多くはないが、価格を考えれば妥当といったところ? 前述の「デジャヴシステム」はきちんと形にはなっている。プレイヤーがそれを良いと感じるかどうかは別だが。 モンスターを倒すと一部情報が図鑑に載るほか、低確率で出る「モンスターカード」を習得することでそのモンスターに関する全ての情報が図鑑に載る。 短めだが、特定の箇所で3DCGによるムービーが流れる。 但し基本的にはいきなり出てくる上、「何でこんな所で」というようなムービーも多い。 タイトルの3Dムービーは何気に圧巻である。内容を考えると詐欺と思える程には。 これ以外にも、時々一枚絵が挟まれたりする。 操作性は良く、爽快感がある。 メイプルのキャラクターが武器をぶんぶん振り回す様は本作でしか見られないだろう。 デフォルトでダッシュ機能が付いているため、横移動でストレスを感じることはない。横移動では。 ストーリーはありがちながらも、「信頼」や「贖罪」などをテーマにした物語に収束し、本家の雰囲気が嘘のように吹き飛ぶ。 決して完成度が高いとは言えないが一応は纏まっており、どこか切ないが心温まる物語に仕上がっている。 装備品による着せ替えがある。 さすがに立ち絵は変化しない。 本家に比べると着せ替えの意義は薄く、装備品の性能だけを気にしている人にとってはいらない仕様。 一度クリアした話を自由に遊ぶことができる。 本家の世界観の再現性はそれなりに高い。 現在のバージョンとは異なる地形も存在するが、少なくとも企画当時のメイプルの世界観は良く表れている。 賛否両論点 自由度は皆無。 本家にあったステータス振り分けや武器の強化などはカット。ある意味シンプルで良いとも言えるが。 寄り道クエストといった類の者は一切無く、それどころかストーリーをなぞるだけでマップすらまともに行き来できない完全な一方通行である。本家と同じ感覚でプレイするのはよした方がいい。 純粋なアクションゲームとしても難易度が低いせいで余計に浮き彫りになっている。 問題点 戦闘部分の難易度が低い。その分、地形が凶悪。 本家をプレイした人に分かる用語で言うと、「忍耐クエスト」をやっているような気分になる地形が多い。 ストーリーの細かい部分が・・・ 仮にも海外製のゲームなので多少の温度差は仕方ないが、そうでなくとも幼稚で、ところどころ無理のある展開や人間描写が見られる。 ギャグが全体的に時代遅れ。 主人公(戦士)の父親が何故ルビアンを持っていたのかなど、最後まで明かされない謎が多い。 ストーリー部分で使用される効果音の使い方が変。 ある登場人物が大声による魔法(?)を使う時に、「ガーーーン」というピアノ不協和音が鳴る。その状況でそれは変ではないか? これに限らず、効果音自体が全体的に粗い。 画面上にモンスターが多数存在してスキル使うと処理落ちが起きる。 プレイに大幅に支障をきたすものではないが、かなり気になるレベル。 中ボスでも何でもないのに登場箇所・個体数が極端に少ないモンスターがいる。図鑑コンプの妨げ以外の何物でもない。 本家におけるマスコットキャラのメイプルキノコもその一つである。 モンスターカードは取っても大した意味がないが、もしカードを取得したいのならばロードやり直しが必然となるモンスターがいる。 敵キャラクターのおおまかな強さが、原作とかけ離れている。 本家では(超)強敵の「ホーンテイル」「ジャクム」などが、ストーリーの関係で(それでも結構強いが)途中のボスとして扱われている。 本家も本家でアップデートを繰り返しており、強さはその度にまちまちだったりするが・・・。 なお、NPCも基本的に本家と全く違う設定や形で登場する。 スキルを使用できるようになるためには、敵から「スキルブック」を入手しないといけない。 一部のスキルはボスキャラが必ず落とすのでそのうち習得できるが、それ以外はザコ敵のドロップである。 しかも、それぞれのスキルを落とす敵は一種類のみであり、モンスターカードを入手しておかないとどの敵が落とすのかも分からない。 本家未プレイ者に不親切な用語展開。本家プレイヤーぐらいしか買わないゲームとはいえ…。 「メイプルアイランド」「地球防衛軍」など、本家をプレイしていれば分かるネタも知らない人から見れば意味不明(*4)。 最終ダンジョンが長い上に地形の構造が複雑で、なかなか進めない。 問題なのは、ラスト故にこのダンジョンを四人全員が通る羽目になる事である。 本作は四人それぞれに個別のストーリーが用意されている為、それぞれが等しくこのダンジョンをクリアしなければならない。 黒い。 本家ではところどころ存在するも目立たなかったメイプルの黒い部分が、本作ではかなり強く露呈している。 そもそも本作の中心となる事件が「ポータルの異常」であり、それによって迷路と化した世界を探検する事になる。この時点でプレイヤーに閉塞感と言う名の恐怖を植え付けてくる。 最もキツいのが魔法使いパート。 人工生命体「パピュラトス」(*5)の悲劇を描いたストーリーという、既にこの時点でかなり重苦しい設定がのしかかる。 最初は友達として可愛く描かれるパピュラトスだが、ゲームが進むとパピュラトスの失敗作が出現したり、肝心の本物もキモい化け物に変化して「コロス」と罵ってきたりと、低年齢層のプレイヤーにトラウマを植え付ける展開が目白押し。 ある種の毒電波を発信する歪んだ空間が登場する。主のいないオモチャが作りだした心の迷宮という設定のようだが。 さっきまで会話していた街の人が帰ってきたら謎のオモチャ軍団によって殺戮されていたという衝撃のシーンはあまりにも生々しい。しかも、その事件を間接的ではあるが誘発したのは主人公(魔法使い)である。 このドス黒い内容で全年齢対象である。CERO仕事しろ。 総評 「あの」メイプルストーリーのDS参入と言う事でそれなりに期待を集めた本作であったが、中身が予見されていたものと異なっていた事(と地雷臭)があり、日本では言うほど知名度は高くない。しかしゲーム部分の完成度は高く、単一の作品として見れば少なくとも凡作以上に入る部類である。 メイプルストーリーの世界観が好きであれば、お勧めできると思う。 余談 当初、このゲームは韓国のみで発売される予定だった作品であり、日本での発売は視野に入れられていなかった。 同じくメイプルストーリーを題材とした3DS用ソフトの製作が発表され、日本でも2014年4月に「Maple Story 運命の少女」が発売された(参照)。 本作はそれなりに出来はいいが、本家オンラインゲーム版のメイプルは低年齢層の多さ、運営の対応の悪さなどが相まって決して良い出来とは言えない。プレイの際は注意すること。
https://w.atwiki.jp/horiranw/pages/48.html
世界大会のストーリー 世界格闘大会への招待状 格闘家の諸君、再びこの時がやってきた、第XX回世界格闘大会の開催を宣言しよう。 今回の戦場はこの地球上の全てだ、六大陸全てを戦場とする。 これまでに無いスケールの大きい大会になる、存分に楽しんでくれたまえ。 無論参加する格闘家は世界中より厳選された強者である。 しかしこの招待状が送られた者はこの過酷な戦いにも怖気付かぬ勇者ばかりだと思っている。 君のエントリーを待っているよ、では開会式で会おう。 差出人名―――「K」 世界格闘大会PR 第XX回世界格闘大会開催! 一生遊び暮らせる程の巨万の富を求める者も! まだ見ぬ自分より強い奴に会いに行く者も! 世界中から賞賛される栄誉を求める者も! 自らの大いなる目的を果たそうとする者も! 全てはここにある!最強になれば全てが手に入る! 集え!世界中の強者達よ!
https://w.atwiki.jp/commando-matome/pages/73.html
112 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2011/10/23(日) 19 29 08.79 ID 6swoRCFvO [2/2] 日曜洋画劇場45周年企画 11週連続 ライ・ハード3~LIE HARD WITH A VENETENCE~ 11週連続「ライ・ハード」完全制覇!肉密度3倍!「ライ・ハード3」 NYをロケランでぶっとばせ! [ストーリー] 真夏のニューヨークの朝。突然、五番街の自動車が何者かによってシートをひっぱがされた。 アメリカ国防軍は騒然となるが、そんな中、カービー将軍(ジェームス・オルソン)のもとに、ベネット(ヴァーノン・ウェールズ)と名乗る犯人から 「メイトリクス大佐(アーノルド・シュワルツェネッガー)に指定の場所で誘拐をさせろ」という電話が入る。 メイトリクスは逃走中だったが、犯人の指示どおり「脇へどいて」と書かれたカードを胸に 空港のど真ん中に立たされる羽目となり、たちまち空手の先生に囲まれてしまう。 そして、今日は休むよう説得していたところを、キャビンアテンダントのシンディ(レイ・ドーン・チョン)をさらう。 やがて、道中に発射されたロケットランチャーが発見された。ロケットランチャーは軍放出品店から盗まれたものらしく、第三次大戦を引き起こす量の爆薬がまだ犯人の手元にあるらしいことがわかる。 そんなとき、ベネットから「ショッピングセンターにターザンを仕掛けた。身長190の筋肉モリモリマッチョマンを寄越せ!」 と通報する電話が入る。しかし、メイトリクスはドンパチに巻き込まれ、間に合いそうにない。
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/15.html
ストーリー ユグドラシル ビフレスト フリズスキャルヴ クリア後 ニヴルヘイム
https://w.atwiki.jp/mabinogitcg/pages/218.html
ゴーストストーカークリーチャー G1 コスト 3/4/5/6 体力 6/9/12/15攻撃力 2/4/5/7 防御力 0/0/0/0 毎ターン1/1/2/2体のゴーストを召喚する 能力値こそ低いものの毎ターンゴーストを自陣に召喚する。ゴーストは1ターンで消失するが敵の攻撃を受け止める以外にも資源を生み出す事も出来るため、非常に便利で用途に富む使い方が出来る。ただし資源回収は時間がかかる為、資源目的で使うのであれば他を検討すべきかと思われる。 ※亡者の呼び声参照
https://w.atwiki.jp/hcfactions/pages/16.html
一般コマンド /pvp enable PVPprotectionを解除してPVPできるようになる /pvp time PVPprotectionの残り時間を確認できる /f home Factionのお金を払う代わりに指定された座標にTPできる /econ 自分の所持金を確認できる /sc launch Spawn Cannonの中に入ってコマンドを使うと起動することができる /f stuck 敵のFactionなどに閉じ込められた時に使うことで脱出できる使用できる条件が必要 Factionコマンド /f join [Faction name] Factionに参加できる /f show [Faction name] Factionの情報が確認できる Faction管理コマンド /f create [Faction name] Factionを作れる /f invite [Player] 他のプレイヤーをFactionに招待する /f deinvite [Player] 招待をキャンセルする /f home set 自分のFactionのhomeをセットする /f claim Factionの土地を保護するために必要なStickがもらえる /f unclaim Factionの保護を解除する /f kick [Player] Factionからプレイヤーをkickする
https://w.atwiki.jp/swtfu2/pages/13.html
ストーリー ゲーム中に挿入されるムービー(タイトルメニューの「EXTRAS」 「CINEMATICS」で見られるムービー)の英語字幕、およびその日本語訳を載せています。 「CINEMATICS」では見られない方のムービーやその他ストーリーに深く関わる会話についてもカッコ付きの仮タイトルでまとめて作成しています。 OPENING THE SAGA CONTINUES (Betrayal) CATO NEIMOIDIA FLIGHT FROM KAMINO PUBLIC TRANSPORTATION THE GIANT A CLOSE CALL DAGOBAH THE CAVE OF EVIL THE SALVATION (Salvation) (Reunion) THE BATTLE OVER KAMINO DESPERATE MEASURES KAMINO (Confrontation) (Control) (Choice) THE SITH LORD DEFEATED THE DARK APPRENTICE DISTANT THUNDER BIRTH MEMORIES FAILURE PRECURSORS DREAMS BROKEN FREEDOM THE BODY PRIDE THE FINAL TEST ADVENTURES OF THE STARKILLER PART1 PART2 PART3 Endor (DLC) THE BATTLE OF ENDOR
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/179.html
ストーリー攻略5 TOP ストーリー攻略 ストーリー攻略5 [#mb88c5fd] 天使界 [#gbadc708] アユルダーマ島 [#z779c107] 採集 [#b4a4b208] 出現モンスター [#rbcb80b0] ダーマ神殿 [#ca2a6222] ダーマの塔 [#e2671a9f] 宝箱 [#t5a53ca4] 出現モンスター [#ud19e0b1] BOSS [#w8ea5c05] ダーマ神殿 [#bb91b17a] クエスト [#rf435640] ツォの浜 [#kb7bbc35] 海辺の洞くつ [#gfa8437a] 宝箱 [#lf260797] 出現モンスター [#wb3e1840] ひみつのいわば [#dd3d32af] BOSS [#q098c93c] ツォの浜 [#kdb3cbf7] クエスト [#j9adc7f1] pgid へ戻る 天使界 とうげの道でサンディに「はい」と答えると天使界へ。 天使界では、また赤宝箱を開ける事ができるので忘れずに(命のきのみ等) 世界樹の元へ。 夢を見て目覚め、ルーラを習得。 天の箱舟に乗り込み、青い木のところに降りる。 アユルダーマ島 天の箱舟から下りたら、島の北にあるダーマ神殿へ。 今まで行ったことのある町へは、覚えたルーラで行くことができる。 リッカの宿屋にロクサーヌが現れて、Wi-Fiショッピングが出来るようになる。 これ以降、女神の果実を7つ集めるまでは、ある程度好きな順番で攻略することが可能。ただし、新しい場所に行くためには攻略を後回しできない場所もある。 採集 これらはダーマ神殿で入手できる錬金レシピに必要な素材。レシピを入手したら作ってみよう。 場 所 取れるアイテム 取れる数 再POP間隔 北西部 ようがんのカケラ 南部 まりょくの土 南東部 てっこうせき ツォの浜プライベートビーチ側 赤いサンゴ 出現モンスター アローインプ かまいたち くさった死体 スライム(合体) スライムタワー スライムナイト ドラキーマ ドロヌーバ ひとつめピエロ まじゅつし マンドリル ダーマ神殿 大神官がいないという話を聞く。 この時点では、まだ転職はできない。 宿屋の前にいる男、酒場にいるメイドから大神官が光る果実を食べた話を聞く。 大臣から大神官を探すように頼まれ、しぐさ「おじぎ」を教わる。 本棚のレシピ:はがねの武器大全、はがねの防具大全 ベクセリアやダーマ神殿で販売されている「鉄」装備を錬金して、より性能の高い「鋼」装備が入手できる。上記の通り、関連素材はすべてこの島で採集できる。なぞの黒騎士が落としたてつのこてなどを錬金して強化してみよう。 外に出て東へ進み、ダーマの塔へ。 ダーマの塔 しぐさに「おじぎ」を登録して、鍵がかかっている扉の前で「おじぎ」をして扉を開ける。 敵が強いと感じたら装備を揃えたりレベルを上げよう。 なお、ここから先のダンジョンの青い宝箱はトラップモンスターの可能性があるので、開ける際はくれぐれも注意。 塔7Fで、石碑の奥の北の道に進み、瞑想の間へと入る。 BOSS魔神ジャダーマと戦闘。 倒した後、1つめの女神の果実を手に入れる。 ダーマ神殿に戻る。 宝箱 ちいさなメダル てっこうせき 1200ゴールド てつのこて まほうのせいすい ちいさなメダル 青い宝箱(ひとくいばこの場合があるので注意) 出現モンスター スライム(合体) スライムタワー スライムナイト くさった死体 マージマタンゴ ひとつめピエロ ドラキーマ さまようよろい ホイミスライム(仲間呼び) ひとくいばこ(宝箱) BOSS 名前 魔神ジャダーマ 分類 ???系 パラメータ HP 796 MP 無限 攻撃力 80 守備力 78 すばやさ 56 攻撃方法 1〜2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・いなずま 全員が雷・爆発属性のダメージを受ける(回避不可能) ・バギ 全員が風属性のダメージを受ける(回避不可能) ・スカラ 自身の守備力を1段階上昇させる ・マホトラ 誰か1人からMPを6奪い、自身のものにする EXP 2904 ゴールド 780G お宝(100%入手) ようがんのカケラ 攻略目安 Lv14 弱点属性 土、光(125%) 耐性属性 風、闇(50%) <解説、攻略法> 1回行動と2回行動を交互に行ってくる。2回行動でHPを減らされても、殺されないように回復しながら攻撃する事。 2種類の全体攻撃を使用してくるので、手遅れにならないよう回復はこまめに。必要なら主人公もホイミで回復に回ろう。 バギは暴走する事もあるが、まふうじのつえで呪文を封じてしまえば、通常攻撃か稲妻しか使ってこなくなるので対処が簡単になる。 スカラで守備力を上げつつ、ルカニで相手の守りを奪い攻撃しよう。 なお、稲妻のダメージはツォの浜で売っているゴームのてぶくろ・ながぐつで軽減できるので、先にツォの浜に立ち寄っておくのも手。 そちらのイベントを進めなくても、店は利用できる。 ダーマ神殿 大神官が戻っている。この時点より転職ができるようになる。クエストも受けられるようになる。 転職したい職業があれば転職しても良いが、レベルが下がってしまう点に注意。あわてずそのままでも問題ない。 上級職への転職はそれぞれの該当クエストをクリアする必要がある。 神殿から南へ進んでツォの浜へ。 クエスト 095 杖の妖精(魔法使いLv15以上必須) 096 妖精のねがい(魔法使いLv40以上、クエスト095クリア必須) 097 ハオチュンの試練(武闘家Lv15以上必須) 098 武闘家のきわみ(武闘家Lv40以上、クエスト097クリア必須) 101 芸人パノンの大特訓(旅芸人Lv15以上必須) 102 一流芸人への道(旅芸人Lv40以上、クエスト101クリア必須) 103 バトルマスターの心得(クリアするとバトルマスターに転職可) 109 フォースイメージ(クリアすると魔法戦士に転職可) 110 スカリオさまのフォース道(魔法戦士Lv15以上必須) 111 フォース愛よ!永遠に!(魔法戦士Lv40以上、クエスト110クリア必須) ツォの浜 村に入ると浜辺に村人が集まっている。 オリガの祈りが終わった後、彼女に話しかけると夜に来てほしいと言われる。オリガの家は、浜の東の小さな家。 夜になってから(宿屋で休むと早い)、オリガの家を訪れると、村長からの呼び出しがある。 西にある村長の家へ行く。 本棚のレシピ:ステキなかみかざり、カメのレシピ集 夜が明けると村長とオリガがいなくなっている。 村長の家の裏にいるトトに話しかけ、プライベートビーチへの門を開けてもらう。 道なりに西に進んで海辺の洞くつへ。 海辺の洞くつ 洞くつを抜けて、ひみつのいわばへ。 ここで出現するガマキャノンから入手できるガマのあぶらは、ヘパイトスのひだねの錬金素材。(エラフィタ周辺で出現するデンデンがえるからも低確率で入手できる)鉄装備を錬金して鋼装備を入手していれば、更にそのひだねとてっこうせきとで錬金して「玉鋼」装備が入手できる(正式なレシピ入手はしばらく先)。ただし、少し後に訪れるサンマロウ辺りまで行けば更に性能の高い装備やその錬金素材が入手できる種類もあるので、各種装備のページを確認し検討して欲しい。 (グリーブ(足)辺りは終盤まで使えると思う) 宝箱 ふしぎなきのみ てつのひざあて あおのグローブ ちいさなメダル 1500ゴールド すばやさのたね ブルージーンズ 出現モンスター ドロヌーバ キメラ ニードルオクト ガマキャノン ぐんたいガニ かいぞくウーパー しびれくらげ ひみつのいわば 立て札「ツォの浜 村長 プライベートビーチ !関係者以外 立ち入り禁止! 奥にいるオリガと村長の会話を聞く。会話後にイベント発生。 BOSSぬしさまと戦闘。 戦闘後、イベント発生。2つ目の女神の果実を手に入れる。 ツォの浜に戻る。 BOSS 名前 ぬしさま 分類 みず系 パラメータ HP 1200 MP 32 攻撃力 110 守備力 90 すばやさ 36 攻撃方法 1回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・つなみ 全員が無属性のダメージを受ける(回避不可能) ・なぎはらい 全員がダメージを受ける(ダメージは先頭の味方ほど大きい) EXP 4134 ゴールド 960G お宝(100%入手) 緑のコケ 攻略目安 Lv18 弱点属性 雷(125%) 耐性属性 なし <解説、攻略法> 通常攻撃は、装備をきちんと整えていれば怖くない。 敵の素早さは低いので、全員の直接攻撃によるコンボで大ダメージを与えていくのがお勧め。 津波は全員が30前後のダメージを受ける大技。運悪くこれを連発されると立て直すのが難しくなるので、各自回復アイテムを持たせておくと安心。 ルカニは効きにくい上に、雷属性が弱点ではあるもののイオでは威力が弱い。直接攻撃やヒャダルコなどで地道にダメージを与えていこう。 勝てないようなら、レベルを上げたり強めの装備品を手に入れてみよう。錬金もうまく活用するといい。 ツォの浜 ツォの浜に戻り、夜が明ける。 クエスト012が受けられるようになる。 ただ、この時点の手持ち装備ではクリアできない場合が多い。先に東の大陸へと渡り、もっと高価なスーツやドレス、プラチナ系の装備などを入手してから再チャレンジしてみよう。 船に乗り、東の大陸へ。 クエスト 012 上品ファッションで決めろ pgid へ続く